「腰が痛いけど放っておいて大丈夫?」
「ヘルニアなのか、ただの疲労なのか分からない」
「整体に行くべき?病院に行くべき?」
腰痛は日本人の多くが経験する症状のひとつです。
実際に腰痛は世界的にみても身体機能低下や仕事の欠勤につながる主要な原因とされており、多くの人が一生のうちに一度は経験すると報告されています。
しかし一言で腰痛といっても、その原因はさまざまです。
筋肉の疲労によるものもあれば、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など神経が関係しているケースもあります。また、ごく一部には早急な医療機関受診が必要な病気が隠れている場合もあります。
今回は、自分の腰痛の特徴を確認できるセルフチェックと、注意すべき症状について解説します。
お電話でのご予約
TEL:080-5274-3651
知っておきたい腰痛の種類
腰痛は大きく分けると以下の2つに分類できます。
非特異的腰痛


実は腰痛の約80〜90%は画像検査を行っても明確な原因が特定できない「非特異的腰痛」とされていて最も多い腰痛です。
特徴としては、
- 長時間の座位で痛くなる
- 朝より夕方に痛い
- 動くと少し楽になる
- レントゲンやMRIで大きな異常がない
などがあります。
筋肉や関節、筋膜、姿勢、運動不足など複数の要因が関係していることが多いと考えられています。 (PMC)
特異的腰痛


特異的腰痛とは、レントゲンやMRIなどの画像検査で、神経の圧迫や骨折、腫瘍といった明確な原因が特定できる腰痛のことです。全腰痛の約15%を占めています。
神経症状を伴う腰痛
代表例は椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症です。
特徴として、
- お尻から足に痛みが広がる
- 足のしびれがある
- 長く歩くと足が痛くなる
- 力が入りにくい
などがあります。
神経が関与している可能性があるため、専門的な評価が必要です。
危険な病気が隠れている腰痛
頻度は高くありませんが、重大な病気が隠れていることがあります。
例えば、
- がん
- 感染症
- 骨折
- 馬尾症候群
- 大動脈瘤
などがあり、そのためセルフチェックだけで判断せず、危険なサインを見逃さないことが重要です。
腰痛タイプセルフチェック
当てはまる項目に✔をしましょう。


【A】🦵筋肉・姿勢タイプ(いわゆる疲労性/筋筋膜性腰痛)
筋肉や筋膜の微小な損傷・拘縮により、筋肉内にしこりや圧痛部分(トリガーポイント)が形成され、慢性的・持続的な痛みや関連の痛み。
- □ 長時間デスクワーク,立ち仕事が多い
- □ 同じ姿勢が続くと腰が重だるくなる
- □ 座りぱなしになると背中が張る
- □ ウエストがメタボ基準(男性90cm以上、女性85cm以上)
- □ 朝より夕方の方が痛みが強い
- □ 動き始めはつらいが、動くと少し楽
- □ マッサージを受けると一時的に楽
✔が3つ以上 → Aタイプの可能性大
【B】🩻関節・動作タイプ(動かすと痛い腰痛)
- □ 前かがみ・反る動作で痛みが出る
- □ 寝返りや立ち上がりでズキッとする
- □ 身体を捻るとゴリゴリ/ギシギシ鳴る
- □ 腰の一部にピンポイントに痛む
- □ 急に痛くなった(ぎっくり腰を含む)
- □ 腰が抜けそうな違和感がある
- □ 湿布や安静だけでは改善しない
✔が3つ以上 → Bタイプの可能性大
【C】⚡️神経タイプ(しびれ・放散痛を伴う腰痛)
- □ お尻や脚まで痛み・しびれがある
- □ジンジン/ビリビリするような痛み
- □ 片側だけに症状が出ることが多い
- □ 長く立つ・歩くと症状が強くなる
- □ 座って前かがみになると少し楽
- □ 電気が走ったような痛みが出る
- □ 動かなければ痛みが出ない
- □ 痛みの出る範囲が日によって変わる
✔が2つ以上 → Cタイプの可能性あり
【D】🌿自律神経・ストレスタイプ
- □ 痛みの場所や強さが日によって違う
- □ 天気や気圧で腰痛が変化する
- □ 寒暖差に弱い/冷え性
- □ ストレスを溜めやすい
- □ レントゲンでは異常なしと言われた
- □ 不眠・疲労感・頭痛も出やすい
- □ リラックスすると痛みが軽くなる
✔が2つ以上 → Dタイプの可能性あり
🔍タイプ別の原因は❓
| 腰痛タイプ | 主な特徴 |
| A:🦵筋肉/姿勢タイプ | 疲労/姿勢の崩れ/筋力・体力不足が原因 |
| B:🩻関節/動作パターン | 動かした時の痛みが強い/関節のずれ/関節の動き低下 |
| C:⚡️神経タイプ | しびれ/足への痛み/神経の通る隙間が低下/神経を圧迫 |
| D:🌿自律神経タイプ | ストレス/筋肉の緊張on/offが苦手/首の不調も伴う |
※ 複数タイプが混在している方も非常に多いのが腰痛の特徴です。
間違った対処が腰痛を長引かせることも..
例えば
- 神経タイプなのにとりあえずストレッチ
- 関節タイプなのに安静だけ
- 自律神経タイプなのに強い刺激の施術
これでは、改善しにくく自分の腰痛タイプに合ったケア大切です。
セルフチェックだけでは判断できない腰痛理由
多くの方が、
「ヘルニアだと思った」
「筋肉痛だと思った」
と言われます。
しかし実際には症状だけで正確に原因を特定することは難しい場合があります。
またMRIでヘルニアが見つかっても、それが必ず痛みの原因とは限りません。画像所見と症状が一致しないケースも多く報告されています。
そのため、
- 姿勢
- 関節の動き
- 神経学的所見
- 筋力
- 歩行
などを総合的に評価することが重要です。
🍀 カラダベース那珂川整体院が腰痛に強い理由
カラダベース那珂川整体院では単に「腰が痛い」という部分だけをみるのではなく、
- 姿勢分析
- 歩行分析
- 股関節の可動域
- 筋力評価
- 日常生活習慣
まで確認しながら原因を探していきます。
実際には腰そのものより、
- 股関節の硬さ
- 猫背
- 骨盤の機能低下
- 身体の使い方
などが関係しているケースも少なくありません。
理学療法士の視点から問題点を分析し施術を行ないます🍀
また運動器認定理学療法士(日本理学療法士協会認定資格)整形外科の専門知識と技術を持つ理学療法士でより専門施術を受けれます
- 🩺医療現場で培った安心・安全施術
- 📝ご要望に合った完全オーダーメイド
- 🏃♂️姿勢や動作に使える筋肉になる施術
- 💧急性痛から慢性痛まで対応
- 🏠正しい身体の使い方とケア指導
など「再発予防/動かしやすい体づくり」も目指して行っていきます。
「もうこのままの身体かな…」と不安や薬や注射で改善がみられず、根本から改善したいという方は、一度ご相談ください。
【ご予約・お問い合わせについて】
【診療時間】
- 営業日:月〜土曜日(定休日:日祝日)
- 月〜金曜日9:00~19:30
(最終受付 19:30) - 土曜日9:00~18:00
(最終受付18:00)
住所:福岡県那珂川市中原2丁目120博多南駅前ビル3階
博多南駅前ビルにありますので那珂川市、春日市、南区の方も多数ご利用いただいています。
【ご予約方法】
24時間対応の簡単予約がオススメです。
施術中で連絡がお取りできない場合がありますが、折り返し連絡致します。
お名前、希望日時等をご連絡下さい。
- お電話でのご予約
TEL:080-5274-3651
(受付時間 8:00〜19:30)
「ホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。
ショートメッセージでもご予約可能です。
- LINEでのご予約
下の「LINE予約」ボタンから友だち追加後、お名前・ご希望日時・症状をメッセージでお送りください。
参考文献
- Low Back Pain: Evaluation and Management (StatPearls)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK538173/ - Acute Lumbar Back Pain: Investigation, Differential Diagnosis, and Treatment
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4857557/ - Chronic Low Back Pain in Adults: Evaluation and Management
https://www.aafp.org/pubs/afp/issues/2024/0300/chronic-low-back-pain.html - Low Back Pain Clinical Care Standard
https://www.safetyandquality.gov.au/clinical-care-standards/low-back-pain - VA/DoD Clinical Practice Guideline: Diagnosis and Treatment of Low Back Pain
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC6848394/










