🌀自律神経とは?〜自律神経が乱れやすい人の特徴と改善方法〜

来院してる方の症状
  • 病院の検査は問題ないけど不調が続く
  • 疲れが取れず、不眠と不安感が続く
  • 身体と気持ちが疲れやすい

このような場合は、自律神経の乱れの影響かもしれません。不調の原因など分かりやすく解説していきたいと思います。

疲労が抜けない理由は?

疲労は、これ以上過剰に活動し疲弊しないように重要な身体の防衛反応になります。

簡単にいうと身体が壊れないようにするための合図になります。過剰に働きすぎている合図として疲労熱感痛み、が身体の三大アラートになります。

疲れの種類として

  1. 身体的疲労
  2. 精神的疲労
  3. 脳疲労
  4. 睡眠疲労
  5. 内臓疲労

があります。

疲れるメカニズムは?

細胞の酸化とエネルギー不足: 活性酸素が細胞を傷つけ、修復に必要なエネルギーが不足することで疲労が慢性化します。

自律神経のバランス崩壊: ストレスや過労により自律神経が乱れ、血流が悪化して疲労物質が停滞します。

疾患のサイン: 慢性疲労症候群、甲状腺機能低下症、糖尿病、睡眠時無呼吸症候群などが隠れている場合もあります。

栄養・生活習慣: 鉄分やビタミンB群の不足、不規則な食事や睡眠が疲労回復を妨げます。

季節の変わり目に疲労が強く、抜けない方は自律神経由来の方が多いです。

自律神経とは❓

私たちの体調を自動でコントロールしてくれるのが自律神経神経です

交感神経副交感神経の2つの神経で、呼吸や体温/血圧/心拍/消化/代謝など、生命維持に必要な体の状態を調整してくれます。

【交感神経】

神経の興奮モードになります。運動や緊張しているときに活発になります。

しかし活発になり過ぎると、常に興奮した状態になり不眠動悸胃腸の不調肩こりイライラが続きます。

【活発になる時】

  • 運動や集中している時
  • 緊張感やストレスを感じている時
  • 身の危険を感じている時

【副交感神経】

神経が落ち着いている状態。リラックスや寝ている時に働きやすいです。

【活発になる時】

  • 睡眠中で身体を休ませ、疲労回復を促す
  • 食事中や食後に消化や吸収を助ける
  • 心身のリラックス効果を促す
  • 筋肉や神経の緊張を緩める

この2つの神経が上手く働くことで身体の調子が整えられています。

自律神経の乱れの原因は?

自律神経の乱れは外的要因(環境からの影響)と内的要因(体や心の状態)に分かれます。

自律神経が乱れる外的要因は?

1️⃣気温・気圧・天候の変化

気象病ともいわれ気圧の低下による不調。

耳にあるセンサー(内耳→前庭神経→交感神経の興奮)に負担がかかり交感神経が敏感な状態に。その結果、体が環境に合わせようとし自律神経の乱れに繋がります。

2️⃣生活リズムの乱れ

不規則な生活で、睡眠や食事時間がバラバラになることで体内時計がズレます。神経のon/offの調節できず自律神経の乱れに。

3️⃣人間関係・社会的ストレス

職場や家庭環境などストレスが続くと脳が常に緊張状態になり、興奮状態が続く結果、自律神経の乱れに。

4️⃣刺激(光・音)

大きな音は覚醒や身体の緊張を高める作用があり興奮状態になります。ブルーライトなどは脳を昼間と錯覚させ、入眠しずらく自律神経の乱れに繋がります。

自律神経が乱れる内的要因は?

1️⃣身体の硬さ・痛み

痛みは筋肉の緊張や脳に強いストレスを与え常に神経を興奮させ体が防御反応状態(防御的収縮)になります。

身体の力が抜けない、動きが少ない、筋肉がピクピクなる場合は要注意です。

2️⃣ホルモンバランスの変化

女性は生理周期に合わせて女性ホルモン(エストロゲン)と脳(視床下部)がうまく働くことで自律神経のバランスも保っています。

しかし更年期では、卵巣が女性ホルモンの分泌がうまく行えず、脳も混乱し(働くように伝えても分泌しない)リズムが崩れ自律神経の乱れに繋がります。

3️⃣思考や性格

不安や考え込みすぎる方は、常に脳が興奮状態になり交感神経が働いた状態になります。そのため、脳と体がリラックスできず結果自律神経の乱れに繋がります。

4️⃣姿勢と呼吸

浅い呼吸は、心拍増加や酸素不足で体が常に疲労した状態になります。

また、猫背など姿勢が崩れると横隔膜がうまく働かず浅い呼吸(胸式呼吸)に自律神経の乱れにつながります。

これって自律神経の乱れ⁉️

自律神経が乱れることで交感神経副交感神経のリズムが崩れ不調が出てきます。

  • 肩こりや首の緊張がぬけない
  • 暑さ寒さに弱くなる
  • 血流悪くなり疲労が溜まりやすい
  • 夜中目がさえて眠れない
  • すぐに身体が疲れやすい
  • 汗が止まらない、寒さが止まらない

などがあり、このような特徴がある場合は、自律神経が乱れている可能性があります

自律神経を乱す生活習慣は⁉️

普段の生活習慣で自律神経が乱れることが多く、

  • 長時間のスマホ・パソコン作業
  • 慢性的な睡眠不足
  • ストレスが続く
  • スマホ首・猫背などの姿勢
  • 運動不足

不調が出てからの改善は、時間がかかりますので、これらの生活習慣が当てはまる方は、注意していきましょう。

自律神経を整えるには⁉️

自律神経の不調を改善するためには、筋肉をほぐすことと同じくらい自律神経を整える習慣が重要です。

  • リラックス時間をつくる(深呼吸/ストレッチ)
  • 就寝前のスマホを控える(交換神経を刺激しない)
  • 体操や散歩を取り入れる(有酸素運動)
  • お風呂に浸かって血流を促す(緊張した筋肉を緩める)
  • 専門的な施術を受ける

などがあり、これらを意識することで、自律神経が安定し、疲れやすさや肩こりや首の違和感などの改善につながります。

専門的な施術が必要な場合は❓

自律神経の乱れが強い方は自分で不調を改善することが難しい場合が多いです。

  • 首や肩周りに熱をもつ
  • 動くと頭痛やめまいがする
  • ゆび先がピリピリ/ジンジンする
  • 首を動かすとゴリゴリなる
  • 腕の筋肉がピクピク動く

などは関節の問題や自力での身体の調節が難しく専門的な施術が必要になります。

🍀カラダベース那珂川の施術

カラダベース那珂川では理学療法士の視点から問題点を分析し施術を行なっていきます。

筋肉や関節の施術だけでなくPNF(固有受容性神経筋促通法)を用いて行うので、神経や脳に対してもアプローチを行っていくので動きを改善することを目指します。

医療現場で培った経験を元に、身体の使い方も行いますので、一時的なリラクゼーションではなく、不調が出にくい身体つくりもサポートしています

自律神経の乱れのまとめ📝

一見自律神経と首の違和感や肩こりに関係がなさそうにみえますが、実は関わっていることが多いです。

  • 寝てもスッキリしない身体を改善したい
  • 首肩周りの筋肉の力が抜けない
  • 首や背中の後ろの違和感をとりたい
  • 寒暖差に強い身体になりたい
  • 頭痛や感情の起伏をどうにかしたい

そんな方は、ぜひ🍀カラダベース那珂川整体院へ一度ご相談ください。

【ご予約・お問い合わせについて】

カラダベース那珂川整体院では、

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当日予約も可能ですが、待ち時間なく施術を受けていただくため、事前予約がおすすめです。

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