【那珂川市】腰痛原因ランキング|腰痛原因の生活習慣を理学療法士が解説!

腰痛 原因 来院してる方の症状

「特別なことをしていないのに腰が痛い…」そんな経験はありませんか?

  • 朝起きると腰が痛い
  • デスクワークをしていると腰が重くなる
  • 車を運転した後に腰がつらい
  • 家事をしていると腰が痛くなる
  • 湿布や痛み止めでごまかしている

このような悩みを抱えている方は非常に多く、腰痛は日本人に最も多い身体の不調の一つです。

厚生労働省の国民生活基礎調査でも、腰痛は男女ともに自覚症状の上位に位置しており、多くの人が日常生活に支障を感じています。

しかし、レントゲンやMRIを撮っても「骨には異常ありません。」と言われた経験がある方も少なくありません。

実は腰痛の約85%は、画像検査だけでは原因を特定できない非特異的腰痛といわれています。

つまり、

普段の姿勢や身体の使い方、筋肉や関節の硬さ、生活習慣などが大きく関係しているケースが非常に多いのです。

だからこそ、

「痛いところだけを揉む」だけでは改善しない方が多くいらっしゃいます。

当院にも、

  • 整形外科へ通った
  • 整体やマッサージへ行った
  • 湿布を貼っている
  • ストレッチを頑張っている

それでも改善せず来院される方が少なくありません。

この記事では、整形外科で13年以上勤務し、運動器認定理学療法士の資格を持つ私が、腰に負担がかかりやすい姿勢をランキング形式で解説します。

「自分も当てはまるかも」と思いながら読み進めていただくと、腰痛改善のヒントが見つかるはずです。

腰は毎日どれくらい働いているのでしょう?

腰は身体の中心にあり、

  • 立つ
  • 歩く
  • 座る
  • 持ち上げる
  • 振り向く

など、ほぼすべての動作で使われています。そのため、一日に何千回という動作の中で少しずつ負担が積み重なっています。

例えば、

  • 朝の洗顔
  • 掃除機をかける
  • 子どもを抱っこする
  • 買い物袋を持つ
  • ソファから立ち上がる

これらはすべて腰を使っています。

つまり、「重い荷物を持ったから腰痛になった」のではなく、普段の小さな負担が積み重なった結果として痛みが出ることが多いです。

腰痛は国民病?慢性腰痛は作業効率低下に?

腰痛は、世界におけるYLDs(Years Lived with Disability:疾病や症状により支障をきたす年数)という指標において昔も今も第1位であり、日本人の生涯有訴率は8割を超えるといわれています。

また、休業4日以上の業務上疾病において腰痛が全体の6割を占め(第1位)、毎年約5,000件にのぼり、労働者の健康問題による経済損失は健康上の問題で生産性の低下など作業効率低下にも腰痛がげられています。

腰にかかる負担は想像以上に大きい

「少し前かがみになっただけ」

と思っていても、腰には非常に大きな力が加わっています。

Nachemsonらの研究では、立っている姿勢よりも座って前かがみになる姿勢では、腰椎の椎間板にかかる圧力が大きく増加することが報告されています。

また、NIOSH(米国国立労働安全衛生研究所)の報告では、前かがみで荷物を持ち上げる動作では腰への圧縮力が大きく増え、姿勢によって負担が大きく変わることが示されています。

つまり、「どれだけ重い物を持つか」だけではなく、「どんな姿勢で動くか」が腰痛予防では非常に重要なのです。

腰痛になりやすい人の共通点

腰痛になりやすい方には共通点があります。

例えば、

  • 長時間同じ姿勢でいる
  • デスクワークが多い
  • 運動不足
  • 股関節が硬い
  • 睡眠不足
  • ストレスが多い
  • 猫背や反り腰になっている

これらが一つだけではなく、いくつも重なった時に腰への負担は大きくなります。

近年では、世界保健機関(WHO)や国際的な腰痛診療ガイドラインでも、腰痛は身体だけでなく、生活習慣や心理的要因、運動不足などが複雑に関係するとされています。

そのため、「腰だけを治療する」のではなく、全身を評価し、身体の使い方を改善することが重要になります。

第1位座って腰だけで物を持ちあげる

実は、座った姿勢が腰に負担が大きいです。特に座って中腰で物を持つと、腰だけで支えるため腰椎(椎間板)へ1番負担がかかり腰を痛める原因になります。

腰だけを曲げるクセがあると、腰椎や椎間板へ負担が集中します。

NIOSH(米国国立労働安全衛生研究所)でも、前かがみで荷物を持ち上げる姿勢は椎間板への圧縮力を大きく増加させることが報告されています。

デスクワークやドライバーの方が腰を痛めやすいのはそのためです。

  • デスクワークで背中が丸まる
  • 座ってスマホを長時間使う
  • 長距離運転で体勢を変えられない

1時間以上座った状態から物を持ち上げる時は特に注意しましょう。

第2位運動不足

運動不足になると、腰を支えている背筋・腹筋が弱ってきます。

また、立つ時に使うお尻の筋肉(大臀筋)も弱り衝撃を吸収することが苦手になり腰に負担がかかります。

結果、腰の負担が増え、痛みにつながります。散歩などの有酸素運動以外にも、体幹やお尻周りの個別運動が必要です。

第3位姿勢のクセや体のゆがみ

身体の使い方は、人によって異なり、その結果身体のゆがみにつながります。

  • 同じ足側で立つ
  • バッグは右側によく持つ
  • 同じ方ばかり脚組む
  • テレビの位置が椅子に対して斜め
  • ベッドからの降りかた
  • 猫背で座る

など同じ方向や非対称な動きが続くと身体の歪みにつながり、結果腰痛になります。

第4位ストレス・自律神経の乱れ

意外に思うかもしれませんが、心の状態も腰痛に関係します。

【レントゲンやMRI検査では異常がないのに腰が痛い】というケースも多いです。

ストレスを抱えると自律神経が乱れ痛みや疲労を感じやすく筋肉の緊張も強くなります。

結果背中のだるさやコリも強くなり、痛みに繋がってきます。

別記事で、自律神経について紹介していますので、合わせてご覧ください。

カラダベース那珂川整体院の強み

理学療法士の視点から問題点を分析し施術を行ないます🍀

また運動器認定理学療法士(日本理学療法士協会認定資格)整形外科の専門知識と技術を持つ理学療法士でより専門施術を受けれます

  • 🩺医療現場で培った安心・安全施術
  • 📝ご要望に合った完全オーダーメイド
  • 🏃‍♂️姿勢や動作に使える筋肉になる施術
  • 💧急性痛から慢性痛みまで対応
  • 🏠正しい身体の使い方とケア指導

など「再発予防/動かしやすい体づくり」も目指して行っていきます。

腰痛原因の生活習慣まとめ📝

以上腰痛の原因になる生活習慣ランキングについて紹介していきました。

腰痛も様々な原因がありますが、生活習慣から来ることがありますので、普段の生活から改善することも大切になります。

しかし、生活習慣の改善だけでは、腰痛の改善が難しいことも多く、専門的な施術を受けた方がいいことが多いです

  • 腰痛の根本原因を改善したい
  • 一時的だるさやこりは減るが持続しない
  • 慢性的腰痛に悩まされている

このような症状がある方は、当院にご相談ください。

【ご予約・お問い合わせについて】

カラダベース那珂川整体院では、

1日7名様限定の

【完全予約制】施術を行ってます

当日予約も可能ですが事前予約をお勧め致します。

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  • 営業日:月〜土曜日(定休日:日祝日)
  • 月〜金曜日9:00~19:30
    (最終受付 19:30)
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    (最終受付18:00)

住所:福岡県那珂川市中原2丁目120博多南駅前ビル3階 博多南駅から徒歩1分

博多南駅前ビルにありますので那珂川市、春日市、福岡市南区の方も多数ご利用いただいています。

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参考文献

  • Nachemson A. The load on lumbar disks in different positions of the body. Clin Orthop Relat Res. 1976.
  • World Health Organization. WHO guideline for non-surgical management of chronic primary low back pain in adults. 2023.
  • Foster NE, et al. Prevention and treatment of low back pain: evidence, challenges, and promising directions. Lancet. 2018.